業績と働きがいを飛躍的に高める次世代型組織の作り方

業績と働きがいを飛躍的に高める次世代型組織の作り方

中江 翔吾
ブランドコンサルタント

なぜ、業績が伸びて、組織が拡大するにつれて、従業員の意欲や生産性は下がり、優秀な人材から会社を去ってしまうのか?

これは、経営者が悪いわけでも、従業員が悪いわけでもありません。

トップダウン型組織という組織の運営構造自体に原因がある


というのが最先端の組織マネジメントの世界での結論です。

トップダウン型組織とは、ピラミッド型で階層構造の上部のリーダー層が意思決定を行い、メンバーがその意思決定に従うという形で集団の方向性を揃えていくという組織のことです。

世の中の99%以上の組織はこの形態を取っているわけですが、この組織形態だと、売上を上げることはできても、構造的に従業員の意欲や生産性が下がっていくという訳です。


では、一体、どうすればいいのか?


今、世界ではこのトップダウン型組織にかわる形態として広まりつつある「セルフマネジメント型組織」と呼ばれる組織形態があります。

実際に、このセルフマネジメント型の組織体制に移行した企業は

  • 平均年間成長率147%、離職率3%、就職人気企業ランキング第1位(製造業)
  • 売上過去最高、平均離職率30%を超える業界で離職率3%を実現(歯科医院)
  • 従業員満足度が劇的に改善し、採用コストが1500万円から400万円に(化粧品メーカー)
  • 売上目標達成率が80%から150%に大幅アップ(動画制作)
  • 3年以内の新卒離職率が50%から3%にダウン(コンサルティング)

など、業績と働きがいの両方を飛躍的に高めることに成功しています。

現在、このセルフマネジメント型組織は、世界15か国に波及し、日本でも数十社に導入されており、その方法も、様々な形で書籍として出版され、累計で100万部を超えるベストセラーとなっています。 また、ハーバード大学を含む世界の76大学の研究対象にもなっており、今組織マネジメントの世界で非常に注目されています。

今回、この「セルフマネジメント型組織の作り方」を様々な成功事例の解説と共に動画コンテンツとしてまとめました。

この動画コンテンツは100名限定の公開となります。

もし興味があれば以下のボタンからLINEに登録してください。

5登録後秒以内に動画コンテンツをお送りします。

ブランドコンサルタント・中江翔吾について

1991年3月生まれ。大阪府出身。

大学在学中に、一流のデザイナーからグラフィックデザインを学び、フリーランスのデザイナーとして独立。

インターネットを活用し、安定した集客モデルと、ブランドを構築し、仕事の依頼が常に2〜3ヶ月待ちに。

その後「志のある企業・個人をブランドに」をコンセプトに、デザインとマーケティングの力を使って、業種業界・個人・企業の規模を問わずに、ブランド構築のサポートを提供していたが、売上アップのサポートをすることだけでは、会社組織の課題が解決できないことに気づき、組織開発の世界へ。

日本でいち早くセルフマネジメントスタイルを導入し、ライセンスパートナーとなった「ENERGIZE-GROUP」から「トップダウン型」から「セルフマネジメント型」へ組織変革する方法を学び、現在は、認定コンサルタントとして、組織づくりのコンサルティングを中心に活動している。

あなたの登録お待ちしています。